笑顔の井上智香子。青緑と光のループを背景にしたポートレート

研修後の実践・行動定着支援

研修で得た学びを、現場で続く行動へ。

任せると決めたのに、気づけば自分で引き取っている。

穏やかに伝えるつもりが、忙しくなると口調が強くなる。

断ろうと思っていたのに、また引き受けてしまう。

PeopleSkillsは、そんな繰り返しの背景にある「判断の前提」を、職場の状況とともに見直します。

学んだことを実際の仕事で試し、振り返りながら、続けられる行動につなげます。

導入・協業の事前相談は無料です。
研修の受講状況にかかわらず、ご相談いただけます。

支援事例

任せ方・伝え方の変化を、
実際の職場で。

以下は経営者・後継者への継続的な個別支援の事例です。
研修後の定着支援プログラム単体の実績ではありません。

環境衛生事業/後継者・女性取締役

抱えていた仕事を分け、
任せられる部分を早めに頼むように。

締切が近い仕事や工程の多い仕事を抱えがちだった取締役。支援を通じて、仕事を細かく分け、社員に任せられる部分を早めに依頼するようになりました。

会社が目指す方向を基準に、自分が担う仕事も早く判断できるようになったと振り返っています。

本人による自己評価の変化

自分ですべて抱え込まず
任せる力
3 → 9
自分の感情と相手の
課題を分ける力
2 → 9
必要なことを
相手に伝える力
4 → 7

継続的な個別支援の開始前と振り返り時点を比較した、ご本人による10段階の自己評価です。

企業・組織支援の事例と進め方を見る ↗︎

判断の前提

なぜ、わかっているのに
同じ行動を繰り返すのか?

任せたいのに引き取る。断りたいのに引き受ける。
違う悩みでも、同じ判断に戻ってしまうことがあります。

その背景には、本人も気づいていない「判断の前提」が影響しているかもしれません。

行動を選ぶときの「当たり前」

判断の前提とは?

物事を受け取ったり、行動を選んだりするときに、無意識に「当然」と考えている自分なりの判断基準です。

例えば、「同じように説明すれば、相手も同じように理解するはず」。

そう考えていると、伝わらない理由を相手の意欲や能力だけに求めてしまうことがあります。

「相手はどう受け取ったか」「何がわかれば動けるか」を確かめることで、伝え方や任せ方を選び直せます。

同じ「また、やってしまった」を、2つの場面から考える

気になる場面を選ぶと、出来事から次の判断までのつながりが切り替わります。

「任せたいのに、結局自分で仕事を引き取ってしまう」

6つの要素が繰り返す判断ループ 出来事、感情、判断の前提、伝え方・行動、相手の反応、結果が循環する例。部下のミスを見て不安になり、任せずに仕事を引き取ってしまう流れを示しています。 同じ行動を 繰り返す 判断ループ 01 出来事部下がミスをする02 感情不安や焦りが生まれる03 判断の前提自分が確認しなければ04 伝え方・行動強く伝え仕事を引き取る05 相手の反応萎縮して相談が減る06 結果一時的に安心次も抱え込む
  1. 01 出来事部下がミスをする
  2. 02 感情不安や焦りが強くなる
  3. 03 判断の前提自分が確認しないと失敗
  4. 04 伝え方・行動強く伝え仕事を引き取る
  5. 05 相手の反応萎縮して相談が減る
  6. 06 結果・強化一時的に安心。また抱え込む
  7. ↺ 次の場面でも、同じ判断を選びやすくなる

一時的には安心しても、部下が経験を積む機会が減り、「やっぱり自分がやるしかない」と感じやすくなることがあります。

この繰り返しが続くと

目の前の仕事は終わっても、
次に任せる機会が減っていく。

部下が自分で考え、修正する経験を積みにくくなり、確認や手直しが上司に集まりやすくなります。その状態を見て「やっぱり自分がやるしかない」と感じると、次の仕事も引き取りやすくなります。

※行動のつながりを理解するためのモデルで、原因を特定するものではありません。実際には仕事量・権限・相手の状況・職場環境なども確認します。

気づいた前提を、次の行動につなげる。

PeopleSkillsは、実際に起きた出来事から判断の前提を整理し、役割・権限・業務量などの職場の条件も確かめます。
学んだことを仕事で試し、振り返ることで、同じ場面で別の行動を選べるよう支援します。

支援の内容と進め方を見る ↗︎

ご依頼いただけること

課題が起きている場所から、
必要な支援を組み立てます。

01

研修後の行動定着支援

学んだ内容を踏まえ、現場で試せない場面を整理。実践と振り返りを重ねます。既存の研修会社・講師との協業にも対応します。

02

経営者・管理職への個別支援

任せられない、強く伝える、必要なことが言えない。本人の判断の前提と職場の状況を整理し、日々の関わり方を見直します。

03

職場の対話・役割分担の見直し

仕事や判断が一人に集まる背景を、関係者との対話から確認。任せる範囲、報告・相談の進め方を具体化します。

紹介・協業をご検討の皆さまへ

整えた制度や、
学んだ内容が、
現場で生きるように。

研修会社・研修講師、人事コンサルタント、社労士など、企業を支援する専門家の方へ。顧問先や受講企業で「わかっているけれど変わらない」が続くとき。紹介元の専門性と、これまでの支援を踏まえて、現場での行動変容を支えます。

紹介のタイミング・連携の進め方を見る ↗︎
  • これまでの支援を踏まえる

    制度の目的や研修内容を確認し、職場で実践するために必要な支援範囲を相談します。

  • 役割分担と共有範囲を決める

    各専門家の役割を尊重し、本人の意思と守秘を大切にします。情報共有は同意した範囲で行います。

  • 紹介前は匿名で相談できる

    顧客や社員の個人情報を伝える前に、概要から対応可能な内容を確認いただけます。

PeopleSkills代表・井上智香子のプロフィール写真

代表について

自分で、自分の行動を
変えられる人を育てる。

PeopleSkills & Co. 代表

井上 智香子

組織変革パートナー
判断の前提の可視化・行動変容支援

経営者・管理職を中心に、「任せたいのに抱える」「穏やかに伝えたいのに強く言う」など、変えたいと思いながら繰り返してしまう行動の変化を支援しています。

大切にしているのは、実際に起きた場面から、何を当然だと考え、どう行動したのかを一緒にたどること。職場の状況も踏まえ、次の仕事で試す行動を考えます。

支援が終わったあとも、自分で判断を見直し、行動を変えていけるようになること。その力を、実践と振り返りを通じて育てます。

経歴・実績

2013年独立。教育・人材育成、営業・マーケティングなどの支援を経て、経営者や管理職への個別支援へと活動を広げてきました。

営業・マーケティング等の累計売上支援実績:1億円超

代表のこれまでの経験と、支援への想いを読む ↗︎

法人の導入・協業の事前相談/無料

現場で変わらない場面を、
一つ聞かせてください。

研修後の定着、管理職の抱え込み、報告・相談の停滞。課題や依頼内容が決まりきっていなくても、ご相談いただけます。

導入・協業の事前相談は無料です。90分の有料個別セッションとは別の窓口です。

  1. 01現在の状況と、変えたい場面を伺います。
  2. 02対象者・支援範囲・進め方を確認します。
  3. 03支援内容と費用をご案内し、ご検討いただきます。

診断・セッション

気になる場面から、判断の傾向を振り返る。

組織の行動パターン診断

判断が特定の人に集まる、同じ課題が繰り返される。気になる職場の場面から、組織の傾向を振り返ります。

組織の診断を見る ↗︎

言いすぎパターン診断

穏やかに伝えたいのに、つい強く言ってしまう。無料8問で、どんな判断を繰り返しやすいかを確かめます。

無料診断を見る ↗︎

言いすぎを振り返る90分

実際のやり取りを一緒にたどり、強く伝えてしまう背景と、次に試せる伝え方を整理する個別セッションです。

セッションの詳細を見る ↗︎